1日、警視庁本部で開かれた式典には、警視庁の幹部や関係者などおよそ80人が出席しました。
昭和29年に創設された「東京都警察情報通信部」通称「都通」は、警察無線の維持管理や、あさま山荘事件や地下鉄サリン事件などで捜査の技術支援を担ってきたほか、東日本大震災や能登半島地震では現地に派遣され被害状況を映像で伝送するなどして警察活動を支えてきました。
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