鹿児島県警察本部では、ことしに入って不同意わいせつや盗撮などの罪で、合わせて3人の警察官が起訴されたほか、元生活安全部長が、個人情報を含む内部文書をライターに漏らしたとして起訴されるなど、不祥事が相次いでいます。
これを受けて鹿児島県警では7月1日に、40代以上の中堅の警察官や職員、15人が参加して再発防止に向けて意見を出し合う座談会が開かれました。
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