1. >>文章

阪神・淡路大震災 30年を前に慰霊碑などを歩いて巡る催し 神戸

この催しは、震災の記憶を語り継ごうと神戸市のNPO法人が企画したもので、およそ50人が震災で大きな被害を受けた神戸市東灘区を歩いて巡りました。

このうち弓弦羽神社にある慰霊碑には、地域で亡くなった108人の名前が刻まれていて、NPOの担当者から、遺族たちが追悼に訪れる場所になっていることが説明されました。

声明:本サイト上のすべての記事リソースは、別途の説明やマークアップがない限り、オンラインリソースから提供されます。当サイト上のコンテンツが原作者の合法的な権益を侵害している場合は、当サイトに連絡して削除することができます。