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石川県で支援の医療従事者“災害関連死防止に多職種連携重要”

東京 文京区にある日本医科大学付属病院は、1月2日から24日まで、石川県能登町などに医療チームを派遣して避難所を中心に支援にあたり、12日はその活動報告会を病院で開き、一般の人も傍聴で参加しました。

この中では、薬剤師や放射線技師などさまざまな職種の人たちが現地で行った取り組みについて紹介し、災害関連死を防ぐためには多くの職種の連携が重要だと話していました。

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