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地価調査 下落率大きかった10地点 すべて石川と富山の被災地

石川県は県内291地点の7月1日現在の土地の価格を調べた「地価調査」を公表しました。

それによりますと、「住宅地」はマイナス0.3%と4年ぶりの下落となりました。

下落率が最も大きかったのは、
▼輪島市河井町でマイナス14.8%、
次いで、
▼輪島市門前町舘のマイナス13.8%などとなっています。

全国で下落率が大きかった10の地点すべてが輪島市や能登町などの被災地となりました。

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